薪の長さ
今朝、車の温度計見ると、8度でした…
こんにちは。
タイトルの、
薪の長さ。
みなさん、こだわりありますか?
私は以前まで、伐採した木をもらい、チェーンソーで切り、斧で割り乾燥させ、焚火用の薪を作ってました。
当時、針葉樹・広葉樹の知識もなく適当な長さに切ってました。
最近は、薪を作ってる方から、
乾燥して割ってある薪をいただき、使用してます。
長さ約40cm。
40cmで焚火は長い。
ちなみに、スノーピークの焚火台Lが、45×45cm。
一般的な薪の長さは、30cm~45cmくらいでしょうか。
色々試しましたが、焚火に関しては、(焚火台・直火含めて)30cmの薪が一番使いやすかったです。
次は、薪ストーブ。
前回のキャンプの時、40cmの薪使用しました。
問題なく使用出来ました。
(ちなみに、ホンマ製作所の時計1型ストーブだと、最大薪の長さ50cm)
長いと、火持ちも良かったです。
って事で。
焚火・・・・・30cm
薪スト・・・・・40cm
が最適??
キャンプ時の使用に関しては、持ち運び・積込み等も考慮しなければいけません。
ですので私は、焚火(焚火台・直火)、薪ストーブ含めて、
薪の長さは
30cmを推薦致します。
もっと言えば、広葉樹(堅薪)で30cm。爆ぜにくいので、安全です。
もちろん、使ってる焚火台やストーブによって変わってきますので、参考までに。
おもしろいなって思っていただけた方、
クリックして応援お願い致します。
にほんブログ村
にほんブログ村
関連記事